就活の思い出

時期が時期なので

 

就活やったのいつだっけ

二年前か

 

面接練習もSPIの勉強もせずぶっつけ本番で挑戦してなんとか一社から内定をいただいて毎日毎日やめたいよーって言いながら仕事してる

 

3月1日?とかにあった企業が来てくれる催しは途中で頭痛いーってなって三社くらい見てやめて

土日もたまーにそのなんだっけもう名前が出てこない催しに行って

得るものはなかった

 

きっと周りのちゃんとしてる人たちは自分のやりたいこととかできることとかいろいろ考えていたんだろうけど

残念

私はやる気がございませんでした

 

そもそも文学部の就職は厳しい

私が覚えてる限りだと教職に就けたらかなりいい方って認識だった

まさか出版社などいない

私の狭い交友関係の中では知らない

あとはサービス業か、文学部に入るくらいだからなんというか就職しないって人もいた気がする

就職率の高さとか誇ってるわけじゃないからなあ

なんかよくわからない大学だった

 

そんなこんなで

SPIが超絶苦手だったから絶対面接だけで受かるところにしよ!って思って探してた

人によってはね~メルカリで答え買ったりするよね自宅でできるやつとかだとね

現地でやったらアウトー!!だけど

 

そして志望動機がまったく思いつかなかったので仕方なく商業高校出身なのもあってIT業界にすることに

人手不足と言われているしまあ食いっぱぐれる事はないだろうと

まあ結果的に言うとね

技術が身につけば問題ないよね

ただねえ

技術がねえ

身につけられないんだよね……

すべてはやる気次第

アテクシはやる気がございませんのでいつまでも社内ニートの身

たぶん薄々上の人が察してるからそろそろ焼きを入れられそうである

 

 

社会人

最初のうちは一人暮らしハピハピハッピーで自炊とかしちゃってたけど数ヶ月でギブアップ

というか研修しんどすぎてゼリーしか食べられなかった

結果血を吐くことに

わらう

ご飯はちゃんと食べましょう

 

あと好きなものに興味が持てなくなった

ちょっとまずいですねこれは

 

大学のときにいわゆる美容垢を作って毎日なにかしら頑張っていたんだけど

そのわりに頑張る方向が違いすぎてニキビの跡がひどいよね

おばかよね

なんか見て見ぬふりしてた

突然覚醒したよね

あれ?肌汚かったらなんかもう全部ダメじゃない?って

手遅れでしたね

あぱー

 

そんなかんじでした

とりあえずおわり